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あぶな坂HOTEL (クイーンズコミックス)
これ、スカイハイとか、いやいやマンガ以前の昔っからいろんな人がやってるネタだよなぁ…なんで萩尾先生までそれを描かなきゃいけないの…ブツブツ…などと読み始めて、第四話「雪山へ」でヤラレル。 大号泣。 ......
山へ行く (flowers comicsシリーズここではない・どこか 1)
現実的な話と、SFな話が入り交じる、面白い一冊だと思います。 短編集なのに、本一冊を流れる空気が絶品で、充実した気持ちになります。 夢だけではなく、悲しみを伴う現実を描いた、胸に突き刺さる短編たちで......
百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)
これは私の人生の中で最も心に残る漫画。 この百億の〜は本当に考えさせられる。 アトランティスより始まり、 宇宙の終わりに辿り着く。 何回も読んで、何回もあの結末に辿り着く。 私自身が少し哲学史をかじ......
マージナル (2) (小学館文庫)
1巻のつまらなさがうそみたいに、急に展開が速く・奥深くなる2巻。 1巻は正直なところ、まだキャラクター構成が試行錯誤中だったのだろうか。 17年前に読んで、今また読んでも古さを全く感じさせないSF。......
マージナル (3) (小学館文庫)
マージナルの世界は、すべての設定が奇妙。最初はそれがわからず苦痛でしたが いつのまにかマージナルの常識が「普通」に思わされてしまいました。見事! 内容は、著者が自分の内心でどうしても憎んでしまうも......
ポーの一族 (1) (小学館文庫)
『ポーの一族』は、古今東西のマンガ作品・文学作品を問わず、いか なる作品をも凌駕した、コミック史上、類を見ない名作中の名作です。 エドガーたちバンパネラが永遠に生き続けるように、この作品もまた、 永......
マージナル (1) (小学館文庫)
説明が少なく、伏線らしきものしかない1巻は正直おもしろくなかった。 SFはあまり好きではなかったし、途中でリタイアしようかとも思ったが まさか萩尾望都さんがこのままでは終わらないだろう。。。と耐えて......
ポーの一族 (3) (小学館文庫)
最終章。なるほど、と思うか、え?そっちにしたの?と思うかは人それぞれでしょうが では自分が読みたい結末は?と考えると、やはりこの終わり方が一番読みたい終わり方 だったと誰しも思うのではないでしょうか......
ポーの一族 (2) (小学館文庫)
普通の作家の作品ならこれは☆5つだろう。しかし、彼女の作品の中ではこれは ちょっと落ちるかも。内容は面白い。すばらしい。だけど、1巻にあったような そこしれぬ不安と悲しみを呼び起こすような何かは欠け......
バルバラ異界 (4) (flowers comics)
夢と現実が、過去と未来が交錯するストーリー。最後のこの第4巻では、青羽(アオバ)の見ていたバルバラ異界の夢が、過去・現在・未来の「時」の座標軸上のどこに位置していたのかが明らかになります。と同時に......
トーマの心臓 (小学館文庫)
本作品は『ポーの一族』に並ぶ超名作で、キリスト教の教義の本質 を説くような、あるいはまるで神の高みに近づこうかと言うような、コ ミック史上、最も崇高な作品です。 にも関わらず「★4つ」なのは、 文庫......
バルバラ異界 (3) (flowers comics)
いやーだんだんなぞがなぞを呼んできます。みんなで眠る青葉に会いに行ったり、どうやら「異星の客」(byハインライン。モー様も大好き♪)なのか?テキな展開に進みそうだったり。過去に蒔かれたいろんなナゾに......
11人いる! (小学館文庫)
前半の本編は実に秀逸です。今読むと設定や絵に多少の古くささを感じるのは否めませんが、傑作と呼ぶに値するでしょう。 後半に収録されている「続」の方はついていけませんでした。私としては蛇足と思いますね......
半神 (小学館文庫)
野田さんの舞台になったのは知ってました。そのときあらすじを読んで 大体こんな話だろう…と勝手に思ってたのですが 全然違いました。 こんな怖い話だったんですねぇ。 妹との分離手術が成功して、以前には夢......
バルバラ異界 (2) (flowers comics)
いくつもの個人的な話が少しずつ重なって、無関係にみえていた人々をつなげてゆく。中心にある謎へ、いろいろな場所からいろいろな人が向かっている。それを妨害するものもいる。その謎とは別のところで、親子関係......
ポーの一族 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 6)
「ポーの一族」の中には、“存在” への問いかけが溢れてると思います。 永遠の時を生きられるバンパネラ、異端とされるバンパネラは、 “存在” について考えさせてくれます。 なかなかバンパネラになり......
バルバラ異界 (1) (flowers comics)
久しぶりに萩尾先生の本を手に取りました。ストーリーの展開はまさに萩尾ワールド。バルバラをキーワードに織り成す多重世界、「11人いる!」や「銀の三角」をネームを覚えるほど読んだ頃のことも思い出しました......
ポーの一族 2 (2) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 7)
「ポー・シリーズ」は元々『小鳥の巣』で終了する予定でしたので、後 から書き足された作品群を集めたフラワーコミックス第4巻と第5巻 は前期シリーズに比べて作品の質が落ちる分、評価を落として「★ 4つ......
訪問者 (小学館文庫)
きっと心の中に、「捨てられた子供」の経験がある人なのでしょうね。 精神的な意味での捨て子を含めて。 彼女の作品に多く登場するこのテーマに涙を流しながら共感し、そうして いずれ自分も癒されていく・・......
11月のギムナジウム (小学館文庫)
傑作には間違いないっ!少年愛ブームの先取りをいった作品だ。モー様作品は最近は人の形がしっかりくっきりしてきた感じがするけど、この頃のは「流れるような線」が音楽みたいに心地よくて好き。もちろん、今のも......
鉄(くろがね)の城―マジンガーZ解体新書
永井豪マンガ家生活30周年、マジンガーZ放送25周年W記念出版として発行された「マジンガーZ解体新書」です。マジンガーZ本放送時よりテレビマガジンにてフォローしてきた講談社(といっても最初は集英社の......
ハタキ 1 (1) (イブニングKC)
野中本はカチョバカ、ドリーム職人、しゃぼてん、クロ高、未来と見てきましたが今回はなかなかいい感じです。このブタみたいのがハタキと言う生き物なんですが作品中ではクロ高のバンチョーちゃん的な謎キャラです......
未来町内会 4 (4) (少年マガジンコミックス)
主人公の田尻はほとんど出てきません。しかも最終巻なのに新キャラが出る始末!! 最終話も特にたいしたオチもなく終了。っていうかまだ続きそうな感じがする終わり方だったような。今日4巻すべてを古本屋に売っ......
魁!!クロマティ高校 (1) (少年マガジンコミックス)
最初はマガジンで読んだのですが、いきなり期待せずにいられなかったです。 真面目な顔してるのに、全員おかしい。 ギャグ漫画って、ものによっては気持ち悪いと思うものがあるんですがこれは全然平気です。 む......
魁!!クロマティ高校 (2) (少年マガジンコミックス)
登場人物が三十代に見える学園青春?ギャグマンガの第2巻。 「登場人物」といっても「人物」なのか否かが微妙なケースがあったりする。 とはいえ、それはそれで笑いどころでもあるので大きな問題ではなかったり......
魁!!クロマティ高校 (3) (少年マガジンコミックス)
高校生には見えない高校生たちの青春学園ドラマ。 この巻あたりからレギュラー・キャラが「立ってきた」感があり、ファンとしては嬉しいところ。 ただし本来の主人公である神山の存在感が少し軽くなってきた感が......
魁!!クロマティ高校 (4) (少年マガジンコミックス)
今巻では衝撃の事実が2つ明らかにされた。 そういう意味では「クロ高史」的に見て重要な巻である。 衝撃の事実の1つ目は「林田の秘密(具体的に書くとネタバレになるので自粛)」 2つ目は「メカ沢弟・ベータ......
魁!!クロマティ高校 (5) (少年マガジンコミックス)
ちょっと唐突だけど樹海ネタで第5巻はスタート。 藤本貴一の名言「人間としての沽券に関わる」はまさしく至言。 存在感があるのかないのかよく分からない四天王は、わりと好きかも。 地味なんだけど、どこか憎......
課長バカ一代 1 (1) (KCデラックス)
題名にバカとついているだけあって、本当にバカ。 作者の自由な発想に、ページをめくるたび吹き出しちゃいます。 劇画風の絵に抵抗があったけど、それが逆にいい! まじめな顔でそんなことしないで(笑)私はク......
未来町内会 3 (3) (少年マガジンコミックス)
展開が読めるとか酷評される方がいますが、 それが一つの作風になっているので野中ワールドってことで よいのではないでしょうか? わけのわからない論理で話しがずれていく様は 爆笑まではいかないま......
魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻))
後半はちょっとパワーダウンしちゃいましたけど自分は最後まで付き合いましたよ。最高でした。 でも単行本が極端にページ数少ない(150ページ弱)巻があって気になりました。ページ数が少ない連載ゆえ当初から......
小説魁!!クロマティ高校~それから (KCノベルス)
短篇集のような物(一応話はつながっています)で漫画感覚で読めて、読みやすいです。話もギャグもクロマティらしくて面白いです。一話ずつ視点(キャラクター)が変わり、原作では無口だったゴリラやフレディ視点......
魁!!クロマティ高校 (16) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3638巻))
クロマティ高校も16巻へと突入しました。今回もおもしろかったですが、ちょっと内容が物足りないところがありましたがそれでも安定しおもしろさはいまだ健在です。ここまでくると普通の人にはうけないだろうな。......
魁!!クロマティ高校 (10) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3399巻))
待ちに待った林田くんの独壇場ー、その名も「はやし太の地底猿帝国」編。簡単にあらすじを説明すると、林田くんがマンホールに落下して猿の住む地底に迷い込んでしまう、といった話。あらすじを聞いただけではおそ......
魁!!クロマティ高校 (9) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3344巻))
作者が飽きてきてそろそろ「もういいや」とか言うんじゃないかって感じのクロマティ高校。前田くんもせっかく表紙になったのに肝心の作品中にはほとんど出てません。ゴリラが出てきてくれた時のようなインパクトが......
魁!!クロマティ高校 (11) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3448巻))
メカ沢くんの形についての話で爆笑した。ハズレなしの一冊だと思う。不良に絡まれた神山君が、「はい?」「何か」「え?」「関係ありますよ」などと暴言を吐きまくる。...
魁!!クロマティ高校 (8) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3310巻))
↑なら書くな。クロ高おもしろいだろ。シュールを理解できない方にはオススメできません!!サイコーに笑えます!!アニメ化もされているのに、マガジンのアンケートで「読まずにとばす漫画」第一位に選ばれた『魁......
魁!!クロマティ高校 (6) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3204巻))
フレディのプータン登場。 中途半端な(つまり胸毛ありの)着ぐるみ姿に激しく感動。 絶対にヒットしなさそうなキャラだけど、多様性の時代(というか何でもありの時代)だからヒットするかもと一抹の予感を抱い......
課長バカ一代 3 (3) (KCデラックス)
このマンガ自体がダメで打ち切りになったのではなく、掲載誌の休刊がマンガ終了の本当の理由です。ですので打ち切り感を感じてしまうのは無理もありません。しかしこんな面白いマンガが終わってしまったのは非常に......
魁!!クロマティ高校 (14) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3561巻))
連載当初、こんなに面白いギャグ漫画は、なかなか無いと思っていたのに・・・。なんだこのテイタラクは・・・。昔は腹かかえて笑えたが、現在は失笑だ・・・。やたらループばっかして、作者も本当にネタがないんだ......
魁!!クロマティ高校 (13) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3538巻))
祝!映画化!!とかうかつに喜んではいられない。だってこの漫画、クロマティに訴えられてんだもん 笑やはりこの作者は才能がない。今回も、面白かったゆ。(一度やってみたかった・・・(笑))↑結構前に少し噂......
b-BOY Phoenix 1 絶頂特集
アンソロは1本や2本位あたりが入っていれば良い方と思っていましたが今回は当たりなしです私からみたら、ただやってるだけの本っていう感じでした(勿論最後までやってなかったりすんのもありますが)というか絶......
世界の歴史5000年 (学研のまるごとシリーズ)
漫画と解りやすい挿し絵と写真で無駄が無い。私は大検の世界史Aの勉強するのにとても重宝しました。世界史は難しいという気持ちから世界史面白い!!になりました〜。...
子供の言い分 2 (2) (キャラコミックス)
俺についてこいタイプ勇太と甘え上手な真弓が少しずつ成長していく話。穏やかなラブ話に心洗われる気がする。甘え上手だけど、心根が大人な真弓と、俺についてこいタイプなのに、もろい面の多い勇太はまさにお互い......
子供の言い分 1 (1) (キャラコミックス)
真弓と勇太の話。原作読んでてもより楽しめます!!すでに小説では10巻まで続いている「毎日晴天」シリーズのコミック化、第4弾。この作品は菅野彰氏の小説も素晴らしいが、コミック化している二宮悦巳氏の力量......
子供は止まらない 2 (2) (キャラコミックス)
シリーズ小説のコミック化作品。ですが、小説を読まれていない方にもオススメです。原作に忠実なストーリーで、尚且つキャラの表情や個性が漫画ならではの良さで溢れています。カラー(表紙)もモノクロ(漫画)も......
チルドレンズ・タイム (キャラコミックス)
I LOVE NINOMIYA'art.It's skillful and so nice!菅野さんの原作を二宮さんの面白さが見事に活かしてます。小説のように詳しく書かれていないぶんそれをあらわすそ......
花屋の二階で 2 (2) (キャラコミックス)
明信朝帰りで兄弟パニック! 兄弟(次男)思いが炸裂で玄関先で大騒ぎ(笑) とにかく泣き笑いの一冊(笑)「花屋の二階で」2巻やっと発売!! もうどれだけ続きを待ち望んでいたことか…。 毎日晴天シリ......
花屋の二階で 1 (1) (キャラコミックス)
「毎日晴天!」のコミックシリーズでは9冊目になります。 今回は次男明信編です。 いきなり、明信は目覚めると花屋の二階で龍兄とハダカで寝ていた! 最初からドタバタで、特に明ちゃんが死んじゃうと慌てる長......
毎日晴天! 2 (2) キャラコミックス
4兄弟が、長女の婿とその養子と一つ屋根の下…の2巻目。 1巻が中々良かったので購入しましたが、1巻で既に先が見えている内容を延々200ページかけて描いていてテンポが悪いです。小説を絵で描ききれていな......
毎日晴天! 1 (1) キャラコミックス
二宮 悦巳 さんの漫画というのは、以前は絵がうまいだけだな、、、。と思っていましたが、これは違います。内容が濃くて、ボーイズラブを感じさせない大きなテーマがあり、一般の漫画としても楽しめます。ボーイ......
雨柳堂夢咄 其ノ十 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
骨董屋「雨柳堂」店主の孫息子である蓮(れん)と、年を経て魂の宿った骨董品や、人間に化けた生き物たちにまつわる不思議な出来事を描いた作品集。波津彬子(はつ・あきこ)さんの『雨柳堂夢咄』も、本巻で第10......
Satanikus ENMAケルベロス 2 (2) (マガジンZコミックス)
マイナーとか言うな。 待望の第二巻が登場です。第一巻の最後に登場したクロノライズのほか、新キャラが続々と登場して今後のストーリーのウネリへのお膳立てが揃います。さらには炎鬼丸が・・・きっと、初めてだ......
Satanikus ENMAケルベロス 1 (1) (マガジンZコミックス)
待ちに待った第一巻です。マイナーとかいうな。私は大好きなんだな。 永井豪原作のアニメに、「ドロロンえん魔くん」という作品がありました。閻魔大王の甥のえん魔が、雪女の雪子姫や河童のカパエルととも......
鬼公子炎魔 永井豪怪奇短編集
「えん魔くん」は大好きだけどホラ-は苦手でもdvd見たいと悩んでいたらこの本を発見「よし原作をよんで決めよう」と読みましたハマッた-.かっこいい炎魔くん.ワクワクする妖怪とのバトル.チョコチョコと出......
ダンテ神曲 (上) (講談社漫画文庫)
劇画ならではのわかりやすさがありがたいす。活字だとどうしてもイメージできなかった箇所もマンガだと、よくわかります。このマンガを読んだあとに、小説を読むといいとおもいます。劇画のストーリーは原文に忠実......
ダイナミックヒーローズ Vol.2 (2) (KCデラックス)
完結編がいつまで経っても発売される様子がない。この巻までが素晴らしいだけに、中途半端は許せない。主人公サイドがやられっぱなし(?)だった前巻のストレスを 一気に解消させるような怒涛の攻撃の巻です。 ......
ダイナミックヒーローズ Vol.1 (1)
物語の舞台は、グレンダイザーが地球を去って、一年後という設定です。1978年ですね。 それぞれの悪の組織が手を結んで、世界制服を狙うという、東映お得意の「もしも」の世界です。 リメイクではないので、......
マジンガーエンジェル 4 (4) (マガジンZコミックス)
1巻の時に、仮面ライダーSpiritsのようにはならないから、割り切ってセクシー路線が良いと書きましたが・・・。 まるで何か吹っ切れたかのように、この4巻でセクシーさが爆発したのですが、こうなると最......
世界の終わりと始まりに―漫画家永井豪創作の秘密
〜中沢新一さんの序文につられて買ったのですが、永井豪さんは、やはり神懸かりだった、というのがよくわかるインタビュー集です。(笑い)小説、映画、マンガ・・・、そのジャンルを問わず日本人によって創造され......
永井豪作品全書―永井豪クロニクル
永井豪作品の解説書の類いは、幾多ありますが、この「作品全書」は、 誰でも知っている有名作品だけでなく、他の本ではあまり取り上げられないような、 マイナーな単行本未収録作品、雑誌の片隅にのった1ページ......
ダンテ神曲 (下) (講談社漫画文庫)
小説だとわかりにくい表現が、マンガだとすぐにメージができます。 わからないまま、ストーリーがつながらないまま読んだ小説でした。劇画だと、言葉もわかりやすい。それにすでに絵で表現されているから、シンプ......
残酷な神が支配する (8) (小学館文庫)
文庫版全10巻の中で、一番好きな巻です。「天使に生まれ変わる パンが欲しい イアンを好きだってことが 苦しい 好きな人に、ぼくが腐ってるってことを 話す事が苦しい」これまでで、穏やかな告白。穏やかな......
残酷な神が支配する (1) (小学館文庫)
「親による虐待とトラウマ、再生の物語」と聞いて全巻購入し読み始めましたが 重要なキーワードが抜けていたので、予想と大きく違いストーリーに入り込むまでに 時間がかかってしまいました。 虐待の内容には性......
残酷な神が支配する (9) (小学館文庫)
周りが救済してくれてるのか足をひっぱってるのかわからなくなったが でもこれが現実なんだろう。そういう意味でもすごい。 でもボーイズラブの部分が☆ひとつマイナス。イアンの葛藤や主人公の心の傷の表現に......
残酷な神が支配する (10) (小学館文庫)
この物語に関して、ボーイズラブであるという意見を所々で目にするが、それは間違いであると言いたい。なぜならば、作者がこの作品だけでなく、初期の作品から脈々と受け継ぎ繰り返し形を変え提示しようとしている......
残酷な神が支配する (7) (小学館文庫)
この本はすごく切ないです。7巻では、主人公が初めて、イアン(義理兄)に好きだと告白します。愛に怯え、一生誰も愛さないと決めた彼の最初の告白でした。イアンも、主人公を好きだと告白しますが、「愛してるけ......
残酷な神が支配する (5) (小学館文庫)
真実を知ろうとジェルミを問い詰め、揺らぐイアンの姿は、漫画という手法でしか表現できないような描き方で、読み手に迫ってくる。それまでの父親像が崩れていくイアンが、実父によって傷付けられ絶望の底に落ち......
残酷な神が支配する (6) (小学館文庫)
「残酷な神が支配する」の文庫版です。文庫版のほうが全巻集めた時に若干安くなりますし、表紙が綺麗なので並べた時に見栄えがよいです。初版の得点にはキャラクターについての設定などが書かれたしおりがついてい......
残酷な神が支配する (4) (小学館文庫)
残酷な神はジェルミを法で裁かず、泳がせてながめているのか? 予期しなかった悲劇がジェルミに襲い、義父の亡霊に心身ともに苦しめられ、イアンからは真実を話せと問い詰められる。ジェルミの本当の苦しみはこ......
残酷な神が支配する (3) (小学館文庫)
母を苦しめたくないジェルミは、義父の性的虐待を誰にも言えずに関係を続けていくほかはなく、その心理描写は読み手を納得させる。彼を取り巻く状況は過酷で、救いの手は次々に彼のそばを通り抜けていってしまう......
残酷な神が支配する (2) (小学館文庫)
「親による虐待とトラウマ、再生の物語」と聞いて全巻購入し読み始めましたが 重要なキーワードが抜けていたので、予想と大きく違いストーリーに入り込むまでに 時間がかかってしまいました。 虐待の内容には性......
残酷な神が支配する 【コミックセット】
男色の出てくる漫画なので、萩尾望都の書く男性の耽美な世界を堪能できる。また主役のジェルミとイアン、およびグレッグの落ち込んだ心の闇の心象風景と葛藤が萩尾氏の画力によって生々しく描かれており、その深み......
残酷な神が支配する (17) (PFコミックス)
最後まで読み切りました……………………このよくわかんない感覚は何でしょう。バルバラ、マージナル、同じように何とも言えない『?』感。すごい作品であることに間違いはない、が…よくわからーん。途中までは大......
残酷な神が支配する (16) (PFコミックス)
第1巻からずっと読み続けています。自分が愛する母親の犠牲になっていたこと、母親が自分を人身御供として差し出していたことを知った苦しさ、悲しさ、絶望感がジェルミの精神を蝕んで行く、そんな物語です。読者......
残酷な神が支配する (15) (PFコミックス)
主人公が抱え込む闇は大きく、下手をすれば自分が飲み込まれてしまうかもしれない・・・。闇は次第に己を包み、己は一番憎悪すべき対象に近づく。愛しているから救いたいのに、愛しているから殺したい。愛情と殺意......
残酷な神が支配する (13) (PFコミックス)
実にやりきれない場面から徐々に事実が明るみに出てきて、読むほうも少しずつ安心できる展開。とにかくどん底にいる人間の描写がうまい。渦中にいて逃げることのできない者には、毎日どん底が現実だからああいう......
ポーの一族 (1) (小学館文庫)
『ポーの一族』は、古今東西のマンガ作品・文学作品を問わず、いか なる作品をも凌駕した、コミック史上、類を見ない名作中の名作です。 エドガーたちバンパネラが永遠に生き続けるように、この作品もまた、 永......
ポーの一族 (3) (小学館文庫)
最終章。なるほど、と思うか、え?そっちにしたの?と思うかは人それぞれでしょうが では自分が読みたい結末は?と考えると、やはりこの終わり方が一番読みたい終わり方 だったと誰しも思うのではないでしょうか......
ポーの一族 (2) (小学館文庫)
普通の作家の作品ならこれは☆5つだろう。しかし、彼女の作品の中ではこれは ちょっと落ちるかも。内容は面白い。すばらしい。だけど、1巻にあったような そこしれぬ不安と悲しみを呼起こすような何かは欠けて......
ポーの一族 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 6)
「ポーの一族」の中には、“存在” への問いかけが溢れてると思います。 永遠の時を生きられるバンパネラ、異端とされるバンパネラは、 “存在” について考えさせてくれます。 なかなかバンパネラになり......
ポーの一族 2 (2) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 7)
「ポー・シリーズ」は元々『小鳥の巣』で終了する予定でしたので、後 から書き足された作品群を集めたフラワーコミックス第4巻と第5巻 は前期シリーズに比べて作品の質が落ちる分、評価を落として「★ 4つ......
ポーの一族 (3) (小学館叢書)
モー様が、後年、ポーの一族の続編を書かないのか?と聞かれて、「もう絵柄が違うので書けない」といっていたのを思い出します。最終エピソード エディス でその兆候が現れています。それまでの、流れるような描......
ポーの一族 (4)
少年エドガー(不老不死の孤高のバンパイや。吸血鬼です)にあったのは子供の頃。お婆さんになって見かけたあの少年はあのときのエドガー??であった時の服も髪型も同じ。彼だけが時が止まっている。百年単位で行......
ポーの一族 (2) (小学館叢書)
「ポーの一族」の数あるエピソードの中でも名作と名高い「小鳥の巣」が収録。このほかのエピソードも全て、独特な色気と、透明感、残酷さを兼ね備えた中身の濃い漫画。当時の漫画の特徴として絵がみっちり書き込ま......
ポーの一族 (3)
第3巻に収載されている『小鳥の巣』は読めば読む程に味わいの深ま る作品で、そのテーマは、前期ポーシリーズのテーマ“逝ってしまった 者たちへの、残された者たちの想い”です。 エドガーは亡きメリーベル......
ポーの一族 (文庫版) 【コミックセット】
文庫版で全3巻読み終えました。 美しくも、儚い物語。 2人の孤独なパンパネラ(吸血鬼)の少年が主人公です。 彼らは、見た目は人間と変らないのに永遠に年をとらない。 永遠の命の代わりに、人間を真に愛す......
ポーの一族 (1) (小学館叢書)
昔出たコミックは全5巻でしたが、これはちょっと大きめで全3巻になってます。(美しいカバーイラストは東逸子さん。第1巻には氷室冴子さんのコメントあり。)読んでいくと分かるのですが、1話ずつの時代背景(......
ポーの一族 (5) (フラワーコミックス)
第4巻と同様、前期シリーズの後から書き足された作品群を集めた第 5巻は、「三部作」が掲載された第1〜3巻に比べ評価が落ちます。 以下、作品ごとに評価します。 『ピカデリー7時』(★4つ) ロン......
ポーの一族 (1)
『ポーの一族』は、古今東西のマンガ作品・文学作品を問わず、い かなる作品をも凌駕した、コミック史上、類を見ない名作中の名作 です。 エドガーたちバンパネラが永遠に生き続けるように、この作品もま た......
ポーの一族 (2)
第2巻に収載されている『メリーベルと銀のばら』は、エドガーとメリー ベルがまだ人間だったときから、2人が「ポーの一族」に加わるまでの 話です。 もともと『ポーの一族』は、エドガー・アラン・ポーと、......
マジンガーZ―オリジナル版 (第1巻) (講談社漫画文庫)
読んだことある若い人は、あまりいないのではないだろうか?いわゆる「ロボット」に人間が乗って戦うといったスタイルを初めて確立させた超名作。この作品がなければガンダムも無かった?マジンガーZは、元々正義......
マジンガーZ ペーパークラフトBOOK
今まで数あったマジンガーフィギュアの中でも抜群のプロポーション!しかもそれがペーパークラフトだなんて、これはもう作るしかないでしょう! ホバーパイルダーとジェットパイルダー、さらにはジェットスクラン......
魔王ダンテ神略編 1 (1)
「デビルマン」の原型で、雑誌の廃刊によって惜しくも連載中断した「魔王ダンテ」のリメイク作品です。リメイク前とはテイストがかなり異なるので、別物として楽しんだ方がいいかもしれません。...
魔王ダンテ (1) (中公文庫―コミック版)
永井豪の代表作であり、04年に映画化されたデビルマンの原点ともいうべき作品。作品のコンセプトは「ゴジラの視点」で、主人公宇津木涼が魔王ダンテと化すところまでを描いたのが1巻。ヒマラヤで魔王に喰われる......
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