<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
         xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
         xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
         xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
         xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/">
<title></title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/</link>
<description> （24時間おきに更新中）</description>
 <dc:language>ja</dc:language>
<dc:rights>Copyright (c) 2006  All Rights Reserved.</dc:rights>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/01/409149871X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/02/408874585X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/03/4091882846.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/04/4063727084.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/05/4107714209.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/06/4267905274.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/07/4091822134.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/08/4253173101.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/09/4785928859.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/10/4785919582.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/11/4785921250.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/12/4785920475.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/13/4063755576.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/14/4785918705.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/15/478592666X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/16/4091920616.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/17/4785922869.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/18/4785924993.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/19/4091920640.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://book-a036.book-buys.net/detail/20/4785923733.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/01/409149871X.html">
<title>映画ドラえもんのび太の結婚前夜/おばあちゃんの思い出 新装完 (てんとう虫コミックスアニメ版 映画ドラえもん Vol.)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/01/409149871X.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>さすがに、本のソムリエさんが紹介した本です。（テレビの情熱大陸で見ました。）
30分程度で手軽に読めるマンガです。
しかも、映画版の漫画化なので、全面カラーです。
何回も涙しました。
この本は、「の...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
さすがに、本のソムリエさんが紹介した本です。（テレビの情熱大陸で見ました。）
30分程度で手軽に読めるマンガです。
しかも、映画版の漫画化なので、全面カラーです。
何回も涙しました。
この本は、「のび太の結婚前夜」と「おばあちゃんの思い出」の2本立てです。
「のび太の結婚前夜」は、おもに、静香ちゃんのお別れの言葉に感動しました。
「おばあちゃんの思い出」は、おばあちゃんの心底優しさに心打たれました。
本当に感動する本です。

情熱大陸で紹介されていた一冊。

泣けましたよ〜。

お嫁さんをもらう前にはぜひ読んでおきましょう『のび太の結婚前夜』はしずかちゃんのパパの科白が有名だけど、ちゃんと通して観た事がなかったので、たまたま店頭で見かけた書店員さんの手描きＰＯＰ付きのこのコミックスを購入してみました。
ドラえもんの映画で家族のエピソードものは、本当に泣けます。大人になって読んだからこそ泣けました。そして藤子先生の家族に対する思いがとても表れている気がします。『〜結婚前夜』を目当てに買ったけど、『おばあちゃんの思い出』もちょっとせつない素敵なお話です。おばあちゃん子には特におススメ。夢が叶ってよかったね、おばあちゃん。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/02/408874585X.html">
<title>屍鬼 3 (3) (ジャンプコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/02/408874585X.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>おちゃらけ感とシリアス感の折り込み具合はさすが藤崎氏という感じ。
この巻ではもうおちゃらけた雰囲気はなくなっているけど、今の切迫した雰囲気ができあがっているのは１巻の藤崎色満載のキャラのおかげだと思...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
おちゃらけ感とシリアス感の折り込み具合はさすが藤崎氏という感じ。
この巻ではもうおちゃらけた雰囲気はなくなっているけど、今の切迫した雰囲気ができあがっているのは１巻の藤崎色満載のキャラのおかげだと思います。
内容は真実に迫りつつあるけど、まだ裏がありそうな面白い展開です。
原作は読んでいないだけに素直に次巻が気になりますね。 村で唯一の医者である尾崎は自身の知識と診断から、村で起こっている異変の原因解明に挑む。しかしなかなか上手くいかず、患者や静信に八つ当たりすることも。そんなある日、夏野が医院前で尾崎を待っていた。彼の一言で尾崎はある可能性に気付く。患者を入院させ、静信と泊り込みで見張る彼の前に現れたのは――
 武藤家で見たことが忘れられない夏野は一人、静かに調査を始めていた。そして夏野は彼と同じく大人を信用できずに調査していた田中姉弟と接触する。それをきっかけに彼は疑問を確信に変えるべく、あることを実行に移す。それが示すものは――

 一巻と二巻は結城夏野編だけでしたが今回は尾崎敏夫編があります。収録されているのは尾崎敏夫編１→結城夏野編５→結城夏野編６→尾崎敏夫編２という流れの４話。といっても途中時系列が前後する程度で、読むのにあたって「〜編」というのはあまり気にしなくてもいいと思います。

 前巻までと違い、死者が出ても大きく騒がれることはありません。それはそれだけこの村の死者があまりに多く、死者が出るのが日常となっているともいえます。そして代わりと言ってはなんですが、生きている人達のすれ違いがこの巻では大きなポイントではないでしょうか？ 例えば結城夏野編と尾崎敏夫編、それぞれの調査。前者は「子ども」視点、後者は「大人」視点といったところ。
 「子ども」達はその発想力の高さで事実に近付くのですが、その発想の結果が大人達に受け入れられるようなものではない。孤立した彼らは自ら証拠を手に入れようとする。
 「大人」達は状況判断から仮説を立てる。しかしその仮説は証明するまでは他の人にとても言えないものなので、やはり証拠を手にするまでは孤立する。
 どちらの状況も把握している読者としては「もし、ここで〜」と色々考えてしまいます。それがこの話の読みどころの一つかと。

 真実の一端が判明。ようやく背表紙のタイトル部分の血痕（血しぶき？）の意味が分かりました。１、２巻と並べて気付いたのですが、ちゃんと繋がっているんですね。
 絵が全体的に黒い。モノクロの写真素材をとりこんでいるのか、陰影も細かく読みづらかったところがいくつかありました。夜の場面や周囲が森という状況が多かった所為だと思うのですが。

 現実を夏野や尾崎、静信はどう受け止め、そしてどうするのか――？ この巻の続きは同月発売のＳＱ．11月号で読めるそうです。４話ずつ収録なら、４巻が発売されるのは来年の３月ぐらい？この巻にのっている最終話で、ある人物の再登場と相なります。
伝記物としても、吸血鬼物ともよくできている原作ですが、
藤崎竜の淡白な表現が実にマッチしていて
原作のよさを残しつつ、独自の表現に踏み切っている点は評価できると思います。
なにより藤崎竜のファンとして、今後の展開が気になります。
時間は２００９年早春です、それまでが待ち遠しいですね相も変わらず上手な絵！
あとがきのタイトルが断崖絶壁に戻ってると思ったら、あのタイトルは何だ？
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/03/4091882846.html">
<title>ドロヘドロ 12 (12) (BIC COMICS IKKI)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/03/4091882846.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description> ストーリが動き出す、今まで張られてきた伏線の回収が始まって、様々な場面の展開と謎の

解がチラつき始める。

十字目のボスは動き出し、煙ファミリーは何処に、しかし何時もの通りに新しい謎も盛りだくさ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
 ストーリが動き出す、今まで張られてきた伏線の回収が始まって、様々な場面の展開と謎の

解がチラつき始める。

十字目のボスは動き出し、煙ファミリーは何処に、しかし何時もの通りに新しい謎も盛りだくさん！

物語は終盤に差し掛かりさらに混沌の中に・・・以上ニカイドウの魔法と過去について少しあり、十字目と心たちのバトルあり、煙の首を持っていったワケもわかり、と少ないページですが盛りだくさんでした。でも、謎はまだまだ沢山ありますね。十字目のボスはこれからどうするのか。しかし相変わらずの書き込みで、ほんと描いてる方が女性と忘れるほどの描写と迫力です。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/04/4063727084.html">
<title>専務島耕作 5 (5) (モーニングKC)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/04/4063727084.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>高田純次がなんかのインタビューでうらやましいと思う男に島耕作を挙げていた。俺も同感だ、高田順次、あんたももうらやましいが。
そんな島耕作がとうとう社長になる。60オーバーには見えない風貌。小学生だっ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
高田純次がなんかのインタビューでうらやましいと思う男に島耕作を挙げていた。俺も同感だ、高田順次、あんたももうらやましいが。
そんな島耕作がとうとう社長になる。60オーバーには見えない風貌。小学生だった娘はアフロアメリカンと結婚し一男の母。漫画である。

感動するのは社長となった耕作が、彼自身で見極めた人物にたいして辞令を出すシーン。閑職のゴルフ場支配人をやっていた人物に、今までの不遇をわびて別のポストへのアサインをする。分かりやすくすがすがしく。こんなことってあまりない。あの島耕作もついに社長かと感慨に浸ってしまった。長い期間にわたりこれだけの物語を紡ぎ出す作者の力量は途方もない。つねに今日的なテーマを扱い、かつリアリティを持たせる手腕はさすがである。下世話で申し訳ないのだが、どれだけの取材費を使っているのかちょっと興味がある。

島耕作は「調整型リーダー」として描かれている。前社長がスクラップ＆ビルド（古い？）の強いリーダーシップを発揮する独行タイプだったので、それを継いでさらに大きく発展させるために島が登場する。これまでの島は年長者に「引きたれられる」という形で成功し、また引き上げられてきたのだが、今度からすべてを自分で追うことになる。たしかに島にはどこか年長者を刺激する「かわいい」部分がある。島のその資質が社長になって生かされるのか、あるいは、島自身が変わるのか、あるいはこれまで持っていた別の資質が生かせるのかなどなど、本当に楽しみである。

ただ、本書で島に社長のバトンを渡される部分はちょっとだけ弱い気がする。たしかに「スパイ」を社内中枢に引き入れ、密通を交わしてきたのだから辞任するに十分な理由だし、万一ばれたら世間的に会社は大きな傷を負うだろう。だが、アイデアマンである島の案をサポートし、会社を立ち直らせたのは前任者の力量である。このようなタイプが自分から実をひくものだろうか？ 何か理由でとにかく社長にしたかっただけなのか？などと、ちょっぴり違和感が残る交代劇である。これくらいの違和はどんなによくできた物語でもあるのだろうが、弘兼氏をたいへん買っているだけに（『ハロー張りネズミ』からのファンである）、どうでもよい細かいところが気になってしまう。

いずれにせよ、サラリーマン社会とは全く別世界の世界で島がどのように泳いでいくのか今からわくわくしている。きっと私たちの大部分が知らない世界がリアルに展開されていくことになるだろう。 60歳での社長就任は決して早くないが、満を持しての登場か。
 最近、やや沈滞気味であった本シリーズの中では、M&Aを巡る派手な動きもあり、おもしろい方だと思う。
 
 著者が意識して書いているとは思わないが、実は、島耕作は、離婚を前提としたビジネスモデルである。
 さすがの著者も、小遣い制で、育児に追われるサラリーマンが出世の階段を登ることは無理だと思ったのか、相当、若い時期に妻と離婚をさせている。
 離婚後、却って公私とも充実したという側面があり、これって、実は隠されたメッセージなのかと勘ぐってしまう。
 実際、成果主義導入云々という前に、やはり、島耕作が出世の階段を登るには、その時点での大きな功績（たとえ将来失敗だと分かっても）を残しているわけだが、それは家庭指向のサラリーマンに求めるのは酷というのが現実的だと著者は判断したのだろう。

 またこの本が売れるということは、著者と同世代にも売れているということだと思うが、それはどういう意味なのだろう。
 まだ若いのなら、日本的な企業での処世術をマンガで学ぶという理由もあるのかもしれないが、50代になると、自分が社長になれるかなれないかは、もう分かっているはずだ。
 自分の代理としての島耕作に喝采を送っているとすれば、それはそれで悲しい話である。
 50代の人に支持されているとすれば、どういう理由で支持されているのか聞いてみたいものだ。“やっと”という感じもあるけど、イザこの日が来ると“もう”って感じもする。この巻は、ちょっと感動するなぁ。
ここまできたら、作者が死ぬまで、島耕作を読み続けたい。次は会長？グレさん助かって良かったな。俺はハローハリネズミの頃から
ファンなんだよね。本当によかったな。
後、島君、社長就任おめでとう！これからも頑張ってくれよ！
仕事だけじゃなくあっちの方もな。
たださあ、この間のTVスペシャルのグレさんが高知ってのはないだろ！
もう少し考えてからキャスティングしろ！GOODLUCK!BABY!
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/05/4107714209.html">
<title>エンジェル・ハート 27 (27) (BUNCH COMICS)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/05/4107714209.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description> 今回は、任務のため、妻と子供の前から姿を消した男の話です。ひさしぶりにぐっとくる泣かせる話です。ぜひ読んでください。"エンジェルハート"のストーリーに多い、親子の物語になります
任務として多くの人...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
 今回は、任務のため、妻と子供の前から姿を消した男の話です。ひさしぶりにぐっとくる泣かせる話です。ぜひ読んでください。"エンジェルハート"のストーリーに多い、親子の物語になります
任務として多くの人を殺めてきた"死神"の父と、子供達を通じて多くの愛を育んできた"シスター"の娘のお話です
アクション要素は今回全くありません!
心臓に重い病を抱え、娘を目の前にして父親だと名乗れず苦悩する男の姿と、
その男に対して申し訳が立たないと言う陳さんの寂しげで小さな後姿が印象的でした
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/06/4267905274.html">
<title>T・Pぼん スペシャル版 第3巻 (3) (希望コミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/06/4267905274.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>62歳の若さで、原稿執筆中に倒れられ、急逝されてより12年、 今なお多くの人々
に愛され続けられている多くの作品群を残され、 藤子・F・不二雄先生ご自身が、
特段の思い入れを持って書かれた、と目され...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
62歳の若さで、原稿執筆中に倒れられ、急逝されてより12年、 今なお多くの人々
に愛され続けられている多くの作品群を残され、 藤子・F・不二雄先生ご自身が、
特段の思い入れを持って書かれた、と目される名作が、幾度かの新装発刊を経て、
ついにスペシャル版として刊行。 

超ロングセラー、「ドラえもん」が世に出たのが、大阪万博の頃。 現在もその新作
(リメイク含む)映画、テレビ番組が作られ続けていることからも、 藤子F先生の、多
くの人の心に残る作風に対する、絶大なる支持を伺い知ることができます。 

今から20年近く前、当時の単行本を手にして愛読していました。転勤、結婚、転職
を経ていつしか手放してしまっていた本作を、今年になって思い出し、文庫版購入、
そしてネットオークション等で、旧単行本再入手し、この上はぜひ未収録作品を読み
たいと 思っていた矢先の、今回のスペシャル版刊行です。 

主人公たちは、中学生の設定ですが、実際にはもう少し年上の、思春期の男女。彼
らの視線を通じて、人の命や、人類の歴史、恋愛観に思いを馳せてみる... 先生のお
人柄が偲ばれる名作です。 

古くからのT・Pファンは、初単行本化の３作品を楽しむ絶好の機会として、本作未
読の方は、「エスパー魔美」や、「短編傑作選」などがお好きならば、 心からお勧
めしたいです。ちょっとだけエッチで、先生のお好きだった歴史 (特に古代文明史)
の一部をかいま見ることができます。 
文庫版の倍以上のお値段がついてますが、残る２作品が収録されるまでの間、 愛蔵
版として書棚に並べることを強くお勧めします。
初収録作は、第三巻に収録。恐らくこのスペシャル版は不完全な物だったと後々に語られるかも知れませんが、 現時点で後々発売されるであろう完全版発売への可能性を啓示させる復刻であり完全版への布石でもある重要な復刻だと確信しています。 しかし中には小出しにしている所に商業的な臭いを感じて吐気を感じる人も居るかも知れませんが、 自分は全く可能性が無かったゼロからの今回の復刻は喜ばしいと思います。 尚まだ載ってない話が2〜3話あるそうですが早々に見たいのであれば某都市部の図書館に連載されていた雑誌が寄贈されているそうなのでそこで見れるみたいなのであしからずあと叶わぬ夢かも知れませんが願わくばこの未完大作を誰かに完結して頂きたいです(メモ書や構想があればだけど) 近年では田中圭一氏が手塚治虫氏の遺族から許可をとり未完作品の後日談を書いたりしています(なので個人的には彼が相応しいと思うのですが) でもまぁもしかしたらこれはこれで(未完で)良かったのかも知れませんね。先生の作品は永遠です…
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/07/4091822134.html">
<title>黄昏流星群 33 (33) (ビッグコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/07/4091822134.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/08/4253173101.html">
<title>王家の紋章 15 (15) (秋田文庫 17-15)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/08/4253173101.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/09/4785928859.html">
<title>HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/09/4785928859.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>お疲れ様アンデルセン,大好きだったよ。 その刹那バトラー参上!無茶苦茶カッケえんだよな彼氏(笑)文字通り「死ぬる為に生きる」アーカードは外伝よろしく少女になってたり…大昔はショタだったり、色々急わし...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
お疲れ様アンデルセン,大好きだったよ。 その刹那バトラー参上!無茶苦茶カッケえんだよな彼氏(笑)文字通り「死ぬる為に生きる」アーカードは外伝よろしく少女になってたり…大昔はショタだったり、色々急わしない主人公だ(苦笑)日本漫画史に残る大役たる少佐は,相も変わらず実に嫌らしいです。本誌アワーズでは物語も真に佳境状態ですが、作者ヒラコーが又ぞろトガシ病を患わないかが少し不安…順調ならば本年度中に終了できそうですよ。本作品が終了後のヒラコーは,内藤泰弘よろしくジャンプSQに移籍してしまうんだろうか?これからもマイナー誌をもっともっと盛り上げてほしいんだけどなああ…なんだか、「ラオウ」な感じ・・・ アーカードにしても、アンデルセン、少佐・・・
「ラオウ」な感じがしてきてる。 ブラックラグーン ＋ 天上天下
---------------------------------------------- ＝ ヘルシング
      吸血鬼 ＋ 燃えアンデルセン神父は人であることを辞めた。ゆえにアーカードはアンデルセン神父を滅ぼす事になった。
そのアンデルセンを踏みにじって登場するのはウォルター。そう、何度か出現している「若返った」ウォルターだ。そのウォルターがアーカードに戦いを挑む。主君を裏切ってまでして。
しかし、その影で少佐はまだたくらみを続ける。

少佐はアーカードの何に弱点を見つけたというのか?
最後の大隊、アンデルセン、ウォルターと縦深陣をしく事でアーカードを倒せるとは「思っていない」という。では、彼は何を見つけたというのか???彼の「真の一手」は何なのか??

そして何よりも、少佐自身は「何」なのか???

戦いは佳境に入った。謎も全てテーブルの上に揃った。
コールの時が、来る。人間は昔からいったい何を求めているのかと…
主を護る為
国を護る為

アーカードは悲しくも人間の対立や戦争を身体で感じた事の始まりは、大きな悲しみの戦争があったからなのかもしれない。
その度に絶望しながらも、決して眼を背けない。
本当の意味での孤高な吸血鬼。

全ては戦争のための戦争…
今の現実の世界をメディアで感じるところと同じかもしれない。

少佐が何度も繰り返し言う戦争のための戦争。
アーカードが言う何百年も見てきた戦争の繰り返し。
台詞で、お前たち人間は何も変わらないと。

一巻から何回も読み返しては、本当の意味での戦いがこのHELLSINGの中に凝縮されている様な気がしてしまいます。

絶対に読んでほしいです。
OVAも見てHELLSINGの世界を感じてほしいで。

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/10/4785919582.html">
<title>HELLSING 2 (2) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/10/4785919582.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>評価が良かったんで買って見ました。
確かに面白いです。
面白いんですが･･･ね。
何故かイマイチ乗り切れない。
物語に引き込まれるという感覚が無くて、
始終覚めた目で傍観している感じでした。

まあ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
評価が良かったんで買って見ました。
確かに面白いです。
面白いんですが･･･ね。
何故かイマイチ乗り切れない。
物語に引き込まれるという感覚が無くて、
始終覚めた目で傍観している感じでした。

まあ、何だかんだ言っても面白いんで、続き買います！
とにかく名台詞の連続する巻です。

「小便はすませたか（中略）命乞いする準備はOK？」
「隠れてなどいない。ただ待ちくたびれただけだ。」「そうか・・・ではお待ちかねといこう！」
「それでは教育してやろう。吸血鬼の闘争というものを・・・」
「お前達のクソ雑巾が２人死のうが２兆人死のうが何人死のうか知ったことか。」
「闘争だよ考えてもみたまえ君。きっと血みどろの闘争になるに違いない素敵だろう？」

インパクトの強さのあまり忘れる事は不可能（笑）
アーカードの強さの反則さも良く分かるであろう巻です。もう何が凄いってまず絵柄ウマヘタで云えば神の域に居る皆様それぞれの思うところある最高峰作家さんと比べちゃっちゃいけません、下手です（でも最近はそうでもないかな、綺麗になってきた）いやでも凄いんですよ、画物凄い魅力があり、なおかつ勢いのある狂気をそのまま画像にしてくれる作家なんて今まで居なかった居たかもしれないけど此処まで小気味良いのは私としては初めてですそしてその狂気は画だけに留まらず台詞にも溢れているところが相乗効果で、この何年も終わらない漫画を待ち続けている人々の待機力になるんでしょう最初のセラスを吸血鬼にする時のアーカードの台詞、アンデルセン神父と対峙するときの台詞、ヤン・バレンタインの放送とか、ネットではあまりにも有名すぎる少佐の演説とかもう最高でございますしかしこれはホンット、見る人を選ぶかと人がばたばた死んで行きますし、純粋悪とも云えない戦争浪漫のドス黒さと、悲惨と悲壮の相乗がありますしかしそんな中だってのに惚れるぐらい格好良い生き様を見せるキャラや、確固たる信念を持って戦いに挑む姿勢が見れたりもするんでそういうのも物凄くオススメですでも軽い気持ちで楽しみたいなら、殆どの登場人物がバケモノなので、人外さん大暴れ漫画として斜めに見ると素敵かと思われます。造られた吸血鬼達とアーカードの戦いが始まる。暗い画面に、独特の台詞回し。迫力のある作画、間のある画面構成から受けるリズムが心地よい。巻末のＣＲＯＳＳ ＦＩＲＥ、そしてあとがきまんがは必見！！
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/11/4785921250.html">
<title>HELLSING 4 (4) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/11/4785921250.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>いよいよ本格的に少佐の部隊がロンドン侵攻を開始します。
かの有名な「戦争大好き演説」を放って意気揚々とする少佐のステキな表情がなんとも（笑）

第一巻のころの雰囲気とこの巻の差が大きすぎる気もします...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
いよいよ本格的に少佐の部隊がロンドン侵攻を開始します。
かの有名な「戦争大好き演説」を放って意気揚々とする少佐のステキな表情がなんとも（笑）

第一巻のころの雰囲気とこの巻の差が大きすぎる気もしますが、
やはり作者さんがテンポを掴んだのと、技術が遥かに上がったのが見て取れます。
３回ほど読むと味わいがよく出てくる漫画になってきたと思いますねえ。

とりあえずこの巻は「胎動」と「勃発」までの繋ぎ的な巻です。
はやくも５巻が読みたくなるでしょう。この漫画を読んでつまらないという人はいるのだろうか?まあ子供の見るような漫画じゃないが青年からは少なくとも嵌まるはずだ。今、買うのを迷ってる人必ず買ったほうがいい!「諸君私は戦争が好きだ」は何だか名言ですが、それよりも裏表紙と本編に一コマだけ出て来る若かりしころの執事さんを見て驚きました。裏表紙をぱっと見て「この女の人誰だろ？新しい登場人物？」とか思いましたが・・・猫耳少年と同じ路線でしょうか？この巻はいつもより派手な戦いのシーンとか少なかったのでちょっと物足りない感じはしましたが、やっぱり面白いです。って「輪が闘争」にあったフレーズをひねっただけなんじゃないかなぁ・・。（笑でも作者さんはよく読んでると感心しました。某芸人さんもこのネタを使ってるのを知ってるだけに意味も無く笑ってしまいました。面白いですよ、このマンガ。「私は〜が好きだ」の連続に感動してる方が居られますけど・・・。そんなに新鮮味は無いです。日本文学（特に詩人さんのもの）ではありきたりな表現方法じゃないでしょうか？以前、他の漫画でも使われてますし。（ここまで長くは無かったですが）逆に変節が無く話の腰を折られ、飽きてしまった感があります。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/12/4785920475.html">
<title>HELLSING 3 (3) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/12/4785920475.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>表紙裏の若かりし頃の少佐が何気に気になる巻です。
（モノクロで１９４４年１２月とか書いてある絵の事です）

少佐も神父様も数コマしか出てきません。なのにこの数コマが忘れられない（笑）
前巻でインヤン...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
表紙裏の若かりし頃の少佐が何気に気になる巻です。
（モノクロで１９４４年１２月とか書いてある絵の事です）

少佐も神父様も数コマしか出てきません。なのにこの数コマが忘れられない（笑）
前巻でインヤン兄弟が遺したヒントを頼りにリオデジャネイロに飛ぶ婦警と旦那ですが、
バカンスが一夜でもう戦場と化します（笑）
ひたすら「阿鼻と叫喚の混声合唱」で埋め尽くされる巻ですが、特に秀逸なのはむしろ「静」の場面。
アーカードが警備隊を殲滅し、怯える報道陣の群集前で静に仁王立ちしている場面は１ページまるまる使う豪快さ。
まさに勢いで描いているようにも見えますが、個人的に凄くここがお気に入りです。

とりあえず次巻の本格的な「胎動編」までの繋ぎと考えてよい巻でしょう。 2巻でルーク＆ヤンの大暴れで明るみに出た｢ミレニアム｣との前哨戦ととれる、アルハンブラ戦(上)といったところ。
 やはり一番くるのはヘルシング卿の｢ふざけるな従僕！｣〜｢邪魔する勢力は叩いて潰せ！｣の部分かと。
 あとはセラスとベルナドット隊長の掛け合いが笑えて好きです。モンティナ閣下（？）遂に登場！！敵の背景が次第に明らかに、そして敵も次第に手強くなってきました。伊達男とアーカードの戦いの結末は？今後の展開から目が離せません！新たな敵、ミレニアムの登場…本物と作られたもの達の戦い…これからが楽しみです！
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/13/4063755576.html">
<title>賭博覇王伝零 5 (5) (KCデラックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/13/4063755576.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>賭博覇王伝零はカイジやアカギ違ってハズレると死ぬとかいうパターンが多い事。ギャンブルは生き死にの勝負だからこそ盛り上がるのはそうですけど、いくら好物でも毎回ステーキばかり食べてたら飽きますよ。カイジ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
賭博覇王伝零はカイジやアカギ違ってハズレると死ぬとかいうパターンが多い事。ギャンブルは生き死にの勝負だからこそ盛り上がるのはそうですけど、いくら好物でも毎回ステーキばかり食べてたら飽きますよ。カイジみたく多額の借金を背負うとか地下送りとかでも良いと思うのですけどね。次巻はまた新たな展開ということでその辺に期待します。氏の作品は、あまりにグロすぎて正直自分には合わないと思っていました。
（勿論それを評価される方々の気持ちも良く分かりますが）
その点この物語は、ひたすらな頭脳戦です。本当に引き込まれます。
しかし鏖の魔女の謎を解くのは、東大の数学科が10人集まっても至難の業でしょう。
零の頭脳は驚嘆に値しますね。
文句なくお勧めです。『アカギ』等を好む福本作品愛読者には『テンポが早いなぁ!』と思わせるこのマンガ、サクサク進む中にも緊張感があり、読んでて楽しいです。今回は1話毎に謎が出てきてはそれを解く、命懸けの状態で冷静に問題を解く零の活躍には『銀と金』を思わせる緊張感があります。青年誌でも十分通用するこの作品は、1巻より一気読みするのがオススメ。福本作品のキーワードである『ギャンブル』『死』『狂気の沙汰』は今巻も健在ですがそこは少年誌、『カイジ』程の血生臭さはありません。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/14/4785918705.html">
<title>HELLSING 1 (1) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/14/4785918705.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>カッコいい映画のような戦闘シーンがあり、キザな台詞があり、正直、初見した時は衝撃と興奮の連続でしたが、四巻辺りからナチ思想うんぬんの小難しいことを理由に首都爆撃という展開に完全に付いていけませんでし...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
カッコいい映画のような戦闘シーンがあり、キザな台詞があり、正直、初見した時は衝撃と興奮の連続でしたが、四巻辺りからナチ思想うんぬんの小難しいことを理由に首都爆撃という展開に完全に付いていけませんでした。八〜九巻あたりはもうどーでもいいや…って感じでパラパラ読み飛ばす始末で、頭がアホな僕にとってここまで合わない漫画はないと思いました。例えるなら「サイコ」(知らない人ごめん)を読んだ時の頭の痛さに似た感覚が四巻以降にありました。まぁ如何なる怪作でも賛否両論はありますし、僕にとってコレは駄作だったという事です。トライガン好きな流れで買った漫画でした。
第一話〜第三話あたりは退屈です。しかも絵が酷い。
扉絵の崩壊っぷりがすさまじいです。
銃撃シーンもなんじゃこりゃ・・・

ですが、第二巻以降、いきなりの急展開。ありあない戦闘シーンの連続。
第一巻で失望された方、是非３巻までは買い続けてみてください。
この漫画のスタイルに度肝を抜かれること受け合いです。

そして気がつけばアーカードを「旦那」と呼んでいることでしょう（笑）。昔から本屋でよく見掛けて気になっていて、アマゾンのカスタマーレビューでなり絶賛されまくってたので思い切ってスパッと大人買いしてしまった。 前半は何処かで見たような展開で、絵もヒロインの顔とかかなり崩れていたりして買うの失敗したかなあと思いながら後半に読み進めるとなんと凄い展開!絵も上手くなり、凄い目をひく戦闘!一気に嵌まってしまった。どうしてこんなグロテスクで濃い戦闘描写が描けるのか。あとは何といってもキャラ独特な台詞回し。いい!巻を進めるごと増していく面白さ。ある程度の漫画好きはこの漫画を買って後悔しないだろう。でも少し残念なのがこの単行本、1年に1冊のペースでしか出ない。次巻が出るのが待ち遠しい!初めて読んだとき
その、とんでもないセリフや
絵の迫力にビックリした覚えがあります
絵とかも、よく見たらグロかったりする（よく見ないでもグロいか・・・）ので
そういうのが苦手な人にはちょっとオススメできないかもしれません
巻の途中で投げ出さないこと。前半は、作画が安定してないどころか、破綻しまくり
（左腕が撃ち落とされたのに、地面には右腕が転がったり）だし、物語の基本設定は、
旧家で両親と死別して孤立したお姫様を、無敵のヒーローが守るという、笑っちゃう
ものだし、やることといえば、13mm口径のバカデカ銃で、銀の弾を撃って、吸血鬼を
やっつける！ 作者、何も考えてないだろう？ さらに婦警の顔が変だし、服はもっ
と変だ。これでは萌えない。
これが、第三勢力バチカンのアンデルセン神父が登場したところから、狂気がヒート
アップ、物語が疾走し始める。画面の魅力もうなぎのぼり。婦警の服も変わる。
さらに巻末の埋め草「クロスファイア」がいい。由美江がテロリストに向かってきっ
た啖呵。イカレっぷりと、調子のよさが、2巻で本格的に花開く、作者の言語感覚の
異能を示している。
1巻はプロトタイプ／プロローグに過ぎないのだから、すぐに2巻以降も読むべし。

2巻でヤン・バレンタインの登場。雑魚キャラ扱いなのに、こいつのセリフの魅力と
きたら半端じゃない。汚い、下卑たことしか吐かないのに、全部のセリフに、読む
者を引き込む力があふれている。「声に出して読みたい日本語」の裏を行ってる。
あちらが美しい日本語の宝石なら、こちらは禍々しい日本語の凶刃。ここまで言葉
を研ぎ澄ますのなら、年に1冊平均と遅い発刊ペースも堪えるしかない。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/15/478592666X.html">
<title>HELLSING 8 (8) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/15/478592666X.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>「よい戦争はあらゆる目的を神聖にする」タイトルとともにニーチェより

とうとうアーカードが大海に、ツァストゥストラそのものになってしまったかのような8巻（既に人で無い存在の彼にそれは無理なんですが）...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
「よい戦争はあらゆる目的を神聖にする」タイトルとともにニーチェより

とうとうアーカードが大海に、ツァストゥストラそのものになってしまったかのような8巻（既に人で無い存在の彼にそれは無理なんですが）。
ストーリー、人物、絵、どれをとってもとうとうここまで来てしまったというくらいに素晴らしい8巻。
 
ヘルシングは1巻から読んで欲しい大好きな作品です。
漫画だから出来る世界観に圧倒されます。
特に登場人物の言葉がかっこよすぎて、何度読み返してもあきません。
 
今から1年前と2ヶ月前に発売されたこの8巻。
 
8巻。それは、7巻の最後で示された、壮絶な「終わりの始まりの歌」、もしくは「最後の地獄の歌」の完璧な序章でした。まだ序章なんです。私の大好きな某神父様の死亡フラグは立ってしまいましたが。
 
7巻から8巻までは1年半でしたか。
そうですか。
 
・・・9巻まだかな。
 
あと4ヶ月？いや3ヶ月と半分くらい？

6巻から7巻では11ヵ月半でしたか。

9巻まだかな。
 あらためてHELLSINGのすごさを思い知らされたというか、ここまでがんばってがんばってキャラを立ててカッコイイポーズと、かっこいい台詞をがんばってがんばって書いている人がいるでしょうか。それにこの迫力、アーカードのヒゲ！ ヒゲですよ！ まさに度肝を抜かれた、ヒゲ！
 八巻は本当にすごいです。マンガの表現に関心を持つ人は必見の巻です。
吸血鬼という存在の悲劇生をここまで描ききった展開になるとは・・・
しかもずっと前の巻でアーカードや少佐が語っていた謎めいた言葉の意味が一気に明かされる感じです。ぜひ８巻分一気読みをお勧めします。
絵のうまさは凄いです。こんな強烈で禍々しい絵は描けるものではありません。下手だという人に言いたいですが、いままでこんな絵を描いた人なんていたでしょうか！？
また、この漫画の大きなテーマがいよいよ現れて来たように思います。

我々は伝説の漫画の目撃者になるのではないでしょうか。１年半も待っただけありました。序盤から飛ばしまくりです。
帰還したアーカードによる１３課、最後の大隊との巴戦！！
その中でアーカードの能力を垣間見る神父アンデルセン。
マクスウェルの行く先は？
インテグラの下す命令は？
覚醒したセラスの真の実力は？
大佐の望みは？最後の大隊の残存勢力は？
ウォルターは本当に敵に回ったのか？
アンデルセンがアーカードに対抗する為に禁忌の力をその手にした時
アーカードの人間に対する心情が語られる。
２人の決着の行方ははたしてどのような結末をむかえるのか？
この漫画はなんといっても絵がいい。
見開きや1頁、大ゴマを駆使して決める登場人物のポーズやアクションがそれぞれ1枚の絵のようだ。それが延々と続くのである。
といっても絵がきれいな漫画家さんの漫画とも違う。絵の上手さというより旨さで漫画を書いている感じだ。有無をいわせぬ迫力というか。
話があまり進んでないなあと思いつつ、神父やアーカードがかっこいいポーズを決めてかっこよく決め台詞を話してると、もうそれだけでとても充足感があるという漫画だ。
そして台詞が、今までの巻にまして詩のようになってきたと思う。
感覚に訴えるとても強い言葉たちだ。

それにしても少佐は射撃下手ぎる。あまりの下手さに逆に感動した。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/16/4091920616.html">
<title>ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/16/4091920616.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>この本をはじめて読んだ人の多くは、この短編集に載っている作品のほとんどが
今から30年以上前に描かれた事に気づかないだろう。
それが当時の社会を風刺したテーマであっても、なぜか古く感じない。

藤子...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
この本をはじめて読んだ人の多くは、この短編集に載っている作品のほとんどが
今から30年以上前に描かれた事に気づかないだろう。
それが当時の社会を風刺したテーマであっても、なぜか古く感じない。

藤子Ｆ不二雄作品のキャラクタは、
明晰で常識的な一般人をデフォルメしているため
時間の経過と共に色褪せるということがない。

したがっていつ読んでも常に読みやすく、理解しやすい。
とはいっても読み応えもあるし、何度でも再読に耐えうるＳＦ(少し不思議)要素も満載だ。
解説にもあるように、まさに血肉を持った短編集といえるだろう。藤子さんの代表作と言えば大概の人は『ドラえもん』と答えますよね? まあ、『ドラえもん』確かに名作ですよね。けど、僕はこの異色短編集も中々の名作だと思いますよ。 中でも『間引き』と『ミノタウルスの皿』は個人的に印象が強いです。 けど、そんな中にも意外と恋愛系の話もあります。結構おもしろいので読んでみてください。読後の感想としては、手塚治虫の「火の鳥」や「七色インコ」、石ノ森章太郎の「009」の哲学パート(物語が崩壊した部分)を読んだときと同じ様なドロドロとした何とも言えない気分に襲われました。なんというか見たくないものを見てしまったような…。
とても「ドラえもん」を描いた作者とは思えない、すこし不思議というようなレベルじゃないですねこれは。間違いなくとんでもなく不思議なレベルです。
今でも一頁開くことに少し気合いを入れないとこの本から出るどこまでもネガティブなオーラにやられてしまいそうです。絵がグロイとかそういうものではなく、人間の深層心理の醜さをこれでもかと描いてますので何回読んでもページを開くのを躊躇してしまいます。
僕がまだ物語に救いを求めているせいもあるかもしれませんが…。面白いのは確かですが、
う〜ん、早く大人になりたいものだ。この巻に入っている話はどれもぞっとするようなものばかりです。なぜか？どの話も現実的に
ありえないけどありそうなものばかりです。特に「間引き」 「コロリころげた木の根っこ」など絶対現実的にあるだろうという話です。藤子さんは観察力、先見性がものすごいあるのだなーと思ってしまいます。ここに紹介した2作品の他にもお勧めの話が多いです。
「自分会議」 「ミノタウルスの皿」 「ヒョンヒョロ」 「わが子・スーパーマン」です。 まだ学生の頃、弟が買ってきた、同タイトルの作品を読んだ時、ものすごく衝撃的でした。読後、お腹の中に、ドロドロした嫌悪感が残って、でも、とても印象に残っていました。当時は多分、まだ子供だったので、大人社会を渡って行く上での複雑さ、難しさ、せつなさが解らなかったため、良く言えば純情だったので、そのような感想を抱いたのでしょう。現在、改めて読んでみると…結果思ったのは、今起こっている社会問題を、何故にこの次期にこうまで描けたのか！という驚きでした。読後、嫌悪感はありませんでしたが、深く考えさられました。一番身近なのは、｢間引き｣という作品ではないでしょうか。まわりから、どんどん、様々な愛情が無くなっているというこの現実…
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/17/4785922869.html">
<title>HELLSING 5 (5) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/17/4785922869.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>燃えました。久々に心臓がドキドキする漫画でこう、なんていうかアクの強い漫画です、良い意味でも悪い意味でも。あまりに過激？な内容にちょっと初めは驚きましたがすぐに引き込まれてしまい、読み終わった後は放...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
燃えました。久々に心臓がドキドキする漫画でこう、なんていうかアクの強い漫画です、良い意味でも悪い意味でも。あまりに過激？な内容にちょっと初めは驚きましたがすぐに引き込まれてしまい、読み終わった後は放心状態になつてしまいました。続きが気になるんだが・・・。 狂喜乱舞。 燃え過ぎる、これ以上はないくらい。 平野耕太の絵は、圧倒的な勢いで叩き込んでく。 平野耕太の台詞は、驚異的な力でもって刷り込んでくる。 見開きには、必ず引き込まれる何かがある。 まるで映画の１シーン、それもクライマックスの如く。 刮目せよ。『心せよ 亡霊を装いて 戯れなば 汝 亡霊となるべし』思っていたより話が進まなくて次の巻が楽しみです。他の巻に比べて丁寧でキレイな絵になっているような気がします。中身はほとんどリップバーンとの戦闘。スマートに美しく描かれています。(５巻の）第一話はギャグでどうなるのかと思いましたが…。カバーを外した表紙に書いてあるいつものアレもあとがきもまた独特。むしろそこが楽しみだったりする。ギャグ漫画家顔負けのギャグ。知らない人がいたら是非読んで欲しい部分です。 リップヴァーン中尉との戦いがメインのこの巻、コマ割、展開、台詞廻し、そして太くなっていく主線に「美しさ」感じた。 マンガに美しさを感じたのは、「童夢」をはじめて読んだとき以来かもしれない。 作者はあいも変わらず絵は下手だが、マンガは上手い。やりたいことがエンターテインメントに昇華した瞬間を目撃した。そう感じられる巻だった。 ま、好き勝手やっているうちに技量が上がってきたってこった。平野さん作で「コヨーテ」のモンティナ・マックスの焼き直しですねぇ・・・。この人の漫画は同じキャラクターの使いまわしが多くて筋が読めそうな気がします。嫌いではない作家さんなのでもうちょっと頑張ってほしいなぁ。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/18/4785924993.html">
<title>HELLSING 7 (7) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/18/4785924993.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>もはや狂気の渦と化したロンドン戦争。

誰も止められない誰にも止まらせないと言わんばかりの戦火。
どんなに殺そうと殺されようとどうでも喜ぶ少佐と“最後の大隊”。
壊滅してもなお誇りは失わないインテグ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
もはや狂気の渦と化したロンドン戦争。

誰も止められない誰にも止まらせないと言わんばかりの戦火。
どんなに殺そうと殺されようとどうでも喜ぶ少佐と“最後の大隊”。
壊滅してもなお誇りは失わないインテグラ。
権力と神の力に狂喜する十字軍とマクスウェル。

この混戦の果てにあるものと、最後にアーカードに見えたことこそ、
平野耕太作者が作品のテーマとして伝えたいメッセージだと信じています。

しかしこのすさまじいほどの大混戦をしかりと劣らぬタッチで描く平野氏には脱帽する。切り札のアーカードを欠き、傭兵と半端な吸血鬼・セラスのみでヘルシング本部に襲来するミレニアムを迎撃する。
しかし百戦錬磨の吸血鬼部隊とゾーリンの登場に為す術なく―

いよいよセラスが覚醒します。相変らずの独特な画風。痺れる台詞回し。それによって描かれる人間と吸血鬼の狂気。

細かい世界観設定や話の辻褄など気にしていては楽しめない漫画です。
平野耕太という漫画家は他の漫画家ではできないことをしてくれます。

ますます混沌と狂気に満ちていくヘルシング。「平野節」はまだまだ楽しめそうです。 アーカードの居ない壊滅状態のヘルシング、神の力に酔いしれるバチカンの狂気、バンパイア部隊の殺戮の狂気。ロンドンは狂気の渦の中に飲み込まれる。その中から生まれる新たなる力は、これを止める事が出来るのか？ 予想を裏切らない展開でありながら、淡々と築かれる屍の山、憎悪の闇が突き抜ける。5巻や6巻が凄すぎたのか、7巻はアーカードの出番もなく少し物足りない。セラスが主人公な7巻だが、まだまだ役者不足か。でも、キャラの台詞は相変わらず冴えてる。凄い！どうして、あんな台詞が思い浮かぶんだろう。 隊長の誇りと男気。そしてセラスの成長が哀しく残酷に華麗に描かれています。 マクスウェル大司教の狂気爆発とロンドン攻撃にウォルター執事の変貌など、「少佐プロデュースの『惨劇』参加資格取得の巻」とも思いました。 アーカードの帰還でますます混迷をきたすであろうこの戦い。次の巻が楽しみです。 （カバー裏も勿論。） 
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/19/4091920640.html">
<title>パラレル同窓会 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/19/4091920640.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description> 1980年ごろビッグコミックなどに掲載された、作者の大人向けSF・ファンタジー漫画。この一冊には「値踏みカメラ」「同録スチール」「夢カメラ」「コラージュ・カメラ」など、未来のカメラをセールスマンが...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
 1980年ごろビッグコミックなどに掲載された、作者の大人向けSF・ファンタジー漫画。この一冊には「値踏みカメラ」「同録スチール」「夢カメラ」「コラージュ・カメラ」など、未来のカメラをセールスマンが売りに来る物語が数編あります。このあたりは「大人のドラえもん」（あんなこといいな、できたらいいな）感覚ですね。このセールスマンは「笑うセールスマン」の喪黒のように堂々とはしておらず、うろうろと狂言回しに徹しています。大人の事情、わがままがさらりと、ちょっと皮肉に書かれていて楽しめました。この巻のカメラシリーズの最後にあたる「四海鏡」や、「鉄人を拾ったよ」の終わり方などは、欲に囚われることを厭う大人の心境に著者も至った、という感じです。
 表題となっている「パラレル同窓会」は題名どおりパラレルワールドもの。この異色短編集シリーズの（１）「ミノタウロスの皿」にある「自分会議」にも共通する、「あの時こうしていたら」という誰でも一度や二度は考えることをSFにしたものです。ある程度「取り返しのつかない」歴史をもってしまった年代こそ読んで感じるものが多いと思う題材です。私的にはこの2作のうちでは、最後の結末が少し悲しいけれど「自分会議」の方が好きでしたけど。
 通勤電車の中などで読んでいた世代の方、もう一度読んでみるとまた違う「感慨」があるかもしれませんよ。
ある日突然もうひとりの自分が現れたら？写真に自分の金額が表示されたら？自分が流行の発信源だったら？・・・藤子・F・不二雄のすこしふしぎな話を体験してみませんか？
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://book-a036.book-buys.net/detail/20/4785923733.html">
<title>HELLSING 6 (6) (ヤングキングコミックス)</title>
<link>http://book-a036.book-buys.net/detail/20/4785923733.html</link>
<dc:date>2008-11-21T21:11:25+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>前巻で大空爆・大強襲を朗々と行った最後の大隊。
この巻でもういいってくらい思う存分暴れてます（笑）

戦争自体をもはやお楽しみとしてしている吸血鬼兵達の心情を、これでもかこれでもかと押し出している冒...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
前巻で大空爆・大強襲を朗々と行った最後の大隊。
この巻でもういいってくらい思う存分暴れてます（笑）

戦争自体をもはやお楽しみとしてしている吸血鬼兵達の心情を、これでもかこれでもかと押し出している冒頭は、もはや「圧巻」の言葉では済まされない。
「圧倒」、「巨大」とでも言ったほうがいいくらいの、壮絶な勢いがあると思う。
初めて見た人は、多分震えすら感じるかも・・・。
事実、ここまで衝撃的な表現描写は見たことが無いと感じました。

セラスの対空戦も面白い。
いかつい二門砲塔で、ロンドンを空爆した飛行戦艦を撃沈させるシーンは作品を通して名場面。
ゾーン対セラスの死闘も良かった。
というより、ベルナドットが悲しすぎる・・・。

そしてこの巻はインテグラ嬢のセリフが最高に利いている。
「人間をなめるな・・・化け物」
この言葉は、作品全体を通して描かれる「人間美」を象徴する言葉にも思えます。
（余談、『マブラヴ オルタネイティヴ』というゲームに登場する御剣冥夜の「人類をなめるなああ！」というセリフも、おそらくこのインテグラの物を元ネタにしたとも思えます・・・。）

人間は例えか弱くとも、決して吸血鬼に従属したりはしない。「人間でいることに耐えられなかったお前たち」「人間をなめるなばけものめ」（６巻本文より）インテグラのこの言葉に集約されているような、人造吸血鬼たちに対する、窮地や瀕死の場にあっても「転ぶ」ことのない不屈さと、「人間側」の（立場、思想は違えど）それぞれの矜持と生き様を見るような内容でした。また、マクスウェル昇格とアーカードの独白を見るに、総じて本作品が人間（とそうでない者の）業を描いていると同時に人間賛歌でもあると感じられました。重厚さを増した画風と息つかせぬ戦闘シーンに、「お嬢とユダの愉快な仲間たち」と銘打ちたくなるような挿話（？）とヘルシング邸での小休止的やりとりが、ハラハラほのぼのとさせられる一方、ますます物語とその展開から目を離せなくしています。もう一度全巻を通読し、物語世界を見ていきたく思います。「コヨーテ」などでも「兵士たちの狂気と暴力」を描いてきた平野耕太だが、この巻でついにその魅力が炸裂した。文字どおりの炸裂だ。なんといっても圧巻はロンドン上陸に成功したドイツ帝国陸軍の兵士達のテーマとして、休みの国の「悪魔巣斗禁愚」が描かれるシーン。平野氏も土方鉄人の『特攻任侠自衛隊』を見たのだろうか？ここからヘルシング本部での攻防戦にいたるまでの展開はマンガ史に残る名シーンだと思う。そしてベルナドット、セラスらの『素敵なセリフ』の数々。見敵必殺の一冊である。第７巻が今から楽しみ。アンデルセン神父です。登場はいつも迫力が御座いますが、今回もイイ！です。ゆみこ、髪型かわった…？（カールに）巻が進むごとに確実に絵が洗練されていっているが、やはり自分にとって平野氏の漫画の最大の魅力は、その独特の台詞回しにあります。単に作者がカッコいいことを登場人物に言わせた、というだけでは、台詞だけが浮いてしまい、こうも読み手を惹きつけることもないでしょう。イカレたものも含めて、きっちり漫画の世界観に、そして登場人物にフィットし、場面を盛り上げるよう計算されつくした台詞の数々。それに惹かれて、単行本を買ってるようなもんです。未読の方も、一度は堪能してください。この巻でも隊長他、皆さんカッコいい！
]]>
</content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
